2017年6月8日木曜日

全仏4強&無念の錦織てに。

前日の雨とはうって変わって晴天となった全仏オープン、
準々決勝が行われ男女ともにベスト4が出揃ったてに\(^o^)/

女子の方はドロー表でだけお届けするてにけど、
トップハーフで準決勝をするオスタペンコ選手とバシンスキー選手はなんと2人とも準決勝を行う今日が誕生日らしいてに(@_@;)

どちらがより良い誕生日にできるのか・・・勝負の1日てにね!!!


男子もまずはドローからお届けてに(^^)
 まずは日本のエース錦織選手てにけど、
第1セット恐ろしいほど好調な錦織選手がマレー選手を圧倒・・・6-2で先取てに\(^o^)/
神がかっていたてにね!!!あまりに好調すぎてネットもざわついていたてに(^_^;)
ただ、歯車が狂い始めた第2セット・・・
大事なポイントで錦織選手のミスが出てマレー選手が6-1で取り返すてに!!!
我慢強くプレーするマレー選手に対し、少しずつミスが増え焦る錦織選手・・・
第3セットはタイブレークに突入するも、なんとマレー選手がタイブレークを7-0で取り、
第4セットも流れは変わらずマレー選手が6-1と圧倒して試合終了てに(>_<)




試合後のマレー選手は
「今日はお互い最高のプレーとは言えない。第2セットの序盤で彼(錦織)の悪いプレーでブレイクを奪えて、そこから徐々に自信が高まった。彼は序盤と同じようなショットを打とうとしたけど、自分のショットが深くなったから、それが出来なくなったんだと思う。自分の方が結果的により安定していただけ。彼はタイブレークでかなり悪いプレーをしていて、いつもより不安定なプレーだったかもしれない。肉体的には最高の状態。今日は特に長い試合ではなかったし、長いラリーもあまりなかった。あまり良い感触で大会には入れなかったけど、ここまでいい勝ち上がり。これを続けたい。」

とコメントてに!

第2セットの序盤、重要なポイントで錦織選手がミスをしてなければ・・・なんて思うてにけど、そんなこと言い始めたらきりがないてによね(-"-)


そんなマレー選手と準決勝で戦うのが
ワウリンカ選手てにね!!!
チリッチ選手を
なんと
ストレートで倒したてに(@_@;)
途中、
漁師に水揚げされる場面も
あったてにけど、余裕の勝利てに( ̄▽ ̄)


ボトムハーフでは
やっぱりクレーで好調ナダル選手が
カレーニョブスタ選手の途中棄権でさらに体力を温存し、優勝に向け全力疾走てに(^_^;)
ナダル選手、なんとここまで5試合やって落としたゲームが22ゲームだけという恐ろしい勝ち上がりてに(゜-゜)5セットマッチを5試合てによ!?1試合に4~5ゲームしか落としてないって・・・異常てに(^_^;)




そんなナダル選手に準決勝で挑むのが
ジョコビッチ選手!!!ではなく、

豪快なフォームから放つフォアと片手バックでジョコビッチ選手をたじたじにした
ティエム選手てに\(^o^)/

第1セットの接戦をタイブレークで物にすると、そこからは一気にティエム選手の流れてに!!!

ティエム選手はこのドヤ顔↑てに(^○^)
これは準決勝のナダル選手戦も凄まじい試合になりそうてに(*^。^*)

錦織選手の敗退は残念だったてにけど・・・全仏オープン、ここからまだまだ熱いてにね!!!





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